私は台湾からのルーと申します。今から研究に関する情報を教えさせて頂きます。


皆さんは多分勉強や門に興味はもっとあるけど、それは他のグルプが絶対に教えますから、少々お待ちください。私は、実は勉強は苦手なんですけど、折角研究の機会をもらいましたから、研究の事を説明させて頂きます。


先言ったその機会は、UROPて言うプログラムです。元の名前はUndergraduate Research Oppurtunity Programで、大学生の研究の機会のブログラムって言う意味です。ずっと前から始まるプログラムとして、MITのとても有名なプログラムです。(実は私と私のMITの入学の面接の人もUROPのことを色々ついて話していましたから、このブログラムは有名で古いですねえ)。


このブログラムは、全学校のプログラムとして、どの門の学生も参加出ます。最初は、研究の仕事や研究の指導者を探す事が必要です。学生を探している教授は、ウェブサイトやmailing listで「私の所、研究の機会があるよ」って言うお知らせを出されます。学生の条件もお知らせに着いています。でも、普通は、門には関係ないんです。例えば、私は数学の門ですけど、コンピューター科学の研究をしています、プログラミングが出ますから。


それから、その研究のプロジェクトに興味がある学生は教授に連絡します。普通は、そのプロジェクトを遣りたがっている学生は数名いますから、その場合は、面接の必要があります。(実は私はそんな面説を受ける経もあります、十七名の相手でした。結果も失敗でした)。

面接はね、激しいことは激しいけど、それは本当の社会の面接に似てるらしいです。とりあえず、社会経を取れるって言うことです。


機会をもらった後で、楽になります。申込書を書いたら、後で金をもらえます。単位ももらえますが、やっぱり金の方が面白いでしょう。両方も貰うのはだめです。


私は成績が悪いから、時々「この学校に入らなかったら、いいのに」と考えます。でも、大学生としても、大学院生のように研究をすることが出ますから、この学校に入るのはやっぱりいい選択でした。


次のアポンテーさんはMITの大学生の生活について話します。アポンテーさんどうぞ。